「韓国っぽい写真で撮ってほしい」という声が増えています。TikTokやInstagramでも韓国風ウェディング写真の投稿が目立つようになりました。何がこんなに刺さっているのか、カメラマン目線で整理してみます。
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動きの中の「今」を切り取るスタイル
韓国風ウェディングフォトの特徴のひとつは、ポージングの自然さです。決まったポーズより、歩いている途中の一瞬、笑い合っている瞬間、何気なく手を繋いでいる瞬間。動きの中から生まれる表情を大切にします。静止した笑顔より、今まさに起きている感情が写る。そこが多くの人に刺さっている理由のひとつだと思っています。

「引き算」で際立つふたりらしさ
日本のウェディング写真との違いは「引き算」にあると感じています。豪華な背景や衣装を際立たせるのではなく、ふたりがそこにいることを際立たせる。フィルムライクなトーン、ナチュラルな色味、柔らかい光。派手な加工より素材の良さを活かす方向性で、「インスタ映え」全盛期への反動として出てきた流れでもあると思います。

スタイルより「ふたりらしさ」が本質
韓国風の本質はスタイルより、ふたりの自然体にあると思っています。流行をそのまま真似するのではなく、ふたりの雰囲気に合った形でエッセンスを取り入れていく。solyarでもこのスタイルを大切にしています。その日の空気感ごと、ふたりらしさを丸ごと残す。それがsolyarの撮影です。






