撮影が少し不安な方へ

「カメラの前って、どうしても緊張してしまう」

撮影前にそう打ち明けてくださるお客様は、とても多いです。自然な笑顔が出るか不安、ポージングがわからない、そもそもカメラに慣れていない。そういった不安を抱えたまま、撮影当日を迎える方がほとんどです。

そんな方に、まず伝えたいことがあります。その不安、全部持ってきてください。一緒にほぐしにいきます。

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緊張がほぐれた瞬間が、一番いい表情になる

2000組以上の撮影を経験してきた中で、気づいたことがあります。それは、撮影の最初から自然体でいられる人は、ほとんどいないということです。みなさん最初は少し固くなる。それで大丈夫です。

大切なのはその後。会話をして、笑って、少しずつ打ち解けていく中で、ふっと緊張がほぐれる瞬間があります。その瞬間の表情が、一番その人らしくて、一番美しいと思っています。

だからsolyarの撮影では、最初からいい写真を撮ろうとしません。まずはふたりのことをもっと知りたいと思っています。好きなものの話、出会いのエピソード、どんなことで笑うのか。そういう話をしながら、自然と場の空気が温まっていきます。

遊びに来る感覚でいい

撮影に正解はありません。うまくポージングが決まらなくてもいい。うまく笑えなくてもいい。ふたりがその日を楽しんでいる、その瞬間を残すことが撮影の目的だと思っています。

solyarの撮影は、遊びに来る感覚でいいです。ピクニックに行くような、お散歩するような、そういう軽い気持ちで来てもらえたら嬉しいです。緊張は、一緒にほぐしにいきます。

その日が、何度でも思い出したくなる日になるように

撮影が終わった後、「楽しかった」と言ってもらえることが一番嬉しいです。写真がきれいだったという言葉も嬉しいけれど、「今日来てよかった」と思ってもらえることが、自分の中での一番の成功だと思っています。

その日の温度、空気感、ふたりの間にあった笑い声。写真にはそういうものまで残せると思っています。何年後かに写真を見返したとき、あの日の空気ごと思い出してもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

不安なまま来てください。その日が宝物になるように、一緒に作っていきます。

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